未来共創新聞　│　株式会社未来共創新聞社　山本恭司　│　21世紀の人類の羅針盤

Ｑ.『未来共創新聞』は、どういう人をおもな読者対象と考えているのですか？

Ａ.　当面は日本国内の全ての人です。老・壮・青の世代を繋ぐ内容を目指します。将来の日本を引っ張って行く若い方には（大学生や高校生や中学生にも）是非読んでいただきたいと思っています。

Ｑ.購読を途中で解約できますか？

Ａ.　『未来共創新聞』は１年間の予約購読制になっています。申し訳ありませんが、途中解約は出来ません。なお、送り先が変更になった場合は速やかにご連絡ください。変更された送り先へお送りします。

Ｑ.『未来共創新聞』をインターネットで有料購読することはできないのですか。

Ａ.　できます。このフォームからお申し込みいただけます。インターネット版は、発行の頻度を上げること（例えば月二回）も検討します。

Ｑ.『未来共創新聞』は一般紙とどこが違うのですか？

Ａ.一般紙は公的機関が発表する情報をニュースとして届ける役割が中心ですが、『未来共創新聞』は公的機関や広告代理店の意向を気にすることなく真実の報道をします。人間一人一人の生命を大切にする社会を、読者との対話によって、読者とともに創り上げていきます。批判と問題提起はしますが、非難と決めつけはしません。建設的な意見と意見を紙上でコラボレートして、万人が幸福になれる公正な社会を読者と連帯して創ってゆきます。未来共創新聞は、２１世紀の「新しい一般紙」になります。

Ｑ.「発刊あいさつ」に書かれていた「良心」とは何ですか。

Ａ.自分の胸の中に居る、もう一人の「本当の自分」です。英語ではconscienceといいます。conscienceは「共に知る」という意味ですが、明治時代に「良心」と訳しました。自分だけが幸福になろうとするエゴイズムではなく、世界の人々や将来世代と「共に」幸福になることを志す心です。良心（本当の自分）に忠実な人こそが勇気の人です。

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